[登山] 初冬の丹沢最高峰 蛭ヶ岳 #3 蛭ヶ岳~大倉

一泊二日以上

12月下旬、丹沢最高峰の蛭ヶ岳に行ってきた記録の第三回になります。
第三回では、二日目の蛭ヶ岳山荘〜大倉への下りについて書いていきます。

第一回はこちら

第二回はこちら

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蛭ヶ岳〜塔ノ岳

第二回の続きになります。

蛭ヶ岳山荘で小屋番さん・他の登山者の方とお別れをし下山を始めました。
昨日は真っ白な稜線でしたが、本日はガスが晴れしっかりと稜線を見ることができます。青空だったら文句なしですが、ガスが晴れただけでも幸運だと思うようにします笑

昨日は富士山の気配もなかったので、富士山を見ることができて嬉しいですね。こう山々が折り重なった先にある富士山が一番見応えがあるように感じます。

目の前に少し荒々しい登りが。あれ?昨日はこんな道あったけ???(ガスで何も見えていなかったので…

急な登りを登って後ろを振り返ってみました。いや〜蛭ヶ岳への稜線は見ていて気持ちがいいです!木道との相性が抜群ですね。

鬼ヶ岩の上に立ってみました。蛭ヶ岳と富士山のコラボ。
昨日ここに立った時は真っ白で何も見えず、映えないね〜と話していましたが、ガスが晴れると中々にいい感じでした。
結構高度感があって怖かったのですが、以前行った木曽駒の宝剣の方が怖かったです。

朝早い時間なので樹氷が少しだけ残っていました。年を越えて気温がもっと下がるとまだまだ成長していきそうです。

蛭ヶ岳と丹沢山の中間地点にある不動ノ峰に到着しました。
ここで先に出発された三名の方と再開し、少しだけお話をしていきました。

不動の峰を超えると丹沢山と塔ノ岳が見えてきました。画面中央の高いところが塔ノ岳です。こちら側はこんな感じに塔ノ岳が見えるんだ〜
大して疲労もしていないので、丹沢山は少し立ち止まるだけで塔ノ岳へ向かいます。

竜ヶ馬場あたりで先に出発されたおじさんと再開!一緒に写真を撮ればよかった…

塔ノ岳まであと少し!!

塔ノ岳〜大倉

蛭ヶ岳からおよそ、2時間で蛭ヶ岳に到着しました。丹沢山にあったこの石碑が塔ノ岳にもあることを初めて知りました笑
塔ノ岳からは大倉に下る予定ですが、大倉尾根は長くキツイのでここで長めの休憩をしていきます。

昨日はたくさんいた登山者も今日は3,4人ほどしかいませんでした。朝が早いからでしょうか?

尊仏山荘でバッチ・てぬぐい・コーラを買ってきました。雪が降る時期になったら尊仏山荘に宿泊に来たいと思います。

富士山を見ながらコーラを飲んで暫し休憩をしました。何度来ても塔ノ岳からの景色はいいですね。

1時間程度休憩を取ったので、大倉に向けて出発です。
以前登った鍋割山との合流地点の金冷やしです。間違えないように、大倉へと下っていきます。

大倉尾根からは相模湾や箱根が綺麗に見えます。箱根の方にある金時山にも行ってみたいです。

いつもの花立山荘です。今日もスルーしていきます。

花立山荘から下は樹林帯に入るので景色がありません。ただひたすら無心に下っていきます。

堀山の家はクリスマス用?の飾りが売られていました。森の素材を使ったいい作品でした。

観音茶屋では牛乳プリンを食べて休憩をしていきました。大倉尾根もここまでくると後少しなのですが、二日目ということもあってかなり疲労が溜まってきました。

牛乳プリンは、みかん・キュウイ・パインが入っていてとても美味しかったです。

林道から車道に出ると地面にはたくさんの紅葉。頂上は初冬の模様だったので二つの季節を味わえてラッキーです。

12時過ぎにやっとのことで大倉に到着です!!!疲れた〜〜
蛭ヶ岳山荘からおよそ5時間で下ってくることができました。塔ノ岳で長めの休憩を取りましたが、コースタイムよりだいぶ早く下りれました。

登山はここで終了なので、YAMAPの記録も停止。
この後は鶴巻温泉に行ってゆっくりと体を癒してから帰りたいと思います。

下山後

小田急線沿いの鶴巻温泉駅周辺にはいくつか温泉があるのですが、どこの温泉がいいのかイマイチよく分からなかったので一番有名そうなところに来てみました。外には無料の足湯があったのでふらっと寄るのもいいかもしれません。

入浴料は確か2時間制で1000円だったと思います。

温泉から上がったとは隣接されているレストランでヒレカツ丼大盛りを注文しました。やっぱりご飯と肉が美味しい!!

自宅に帰ってから今回の登山でゲットしたバッチを撮影してみました。蛭ヶ岳のバッチが一番かっこいいですね。

まとめ

第三回では蛭ヶ岳登山の下りをお送りしました。

ヤビツ峠〜蛭ヶ岳〜大倉まで、総歩行距離26.6km・活動時間11時間と決して楽な山行ではないのですが、苦労してでも行く価値のある蛭ヶ岳でした。
初日は真っ白で何も見えなかったのですが、それでも楽しかった鎖場や稜線歩き。二日目には青空でないものの丹沢の稜線をはっきりと見ることができました。青空の稜線は次の機会の楽しみにしたいと思います。
蛭ヶ岳山荘では人に恵まれ、素晴らしい出会いがありました。下山後も連絡を取り合っているので、また別の山で出会える気がしています笑

そして、一泊2日の日程で一緒に蛭ヶ岳に登ってくださった大吉さんありがとうございました!!

私はこの蛭ヶ岳登山で2019年は登り納めとなります。最後の山にふさわしい登りごたえと感動を味わうことができました。
2020年はさらに多くの山に登って、このブログを読んでくださっているみなさんに感動を少しでもお裾分けできればと思います。
それでは、また来年もよろしくお願いいたします。

登山記録はYAMAP、Instagramにも投稿していますので、よろしければこちらもご覧ください。

蛭ヶ岳 -2019-12-21-22 / Krunaruさんの丹沢山の活動データ | YAMAP / ヤマップ
丹沢山の山小屋縦走登山・山登りレポート。1泊2日。累積標高は2333m、距離は25.8km。天気は曇り。二ノ塔~三ノ塔~烏尾山~行者ヶ岳~政次郎ノ頭~新大日~木ノ又大日~塔ノ岳~日高~竜ヶ馬場~丹沢山~不動ノ峰~棚沢ノ頭~鬼ヶ岩ノ頭~蛭ヶ岳

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