[登山]今シーズン最後の雪山として黒斑山に行ってきました

3月上旬、黒斑山に行ってきました。

1,2月に北八ヶ岳の北横岳、縞枯山、茶臼山に行ったのですが、すっかり雪山の魅力に取り憑かれ、1週間もすると雪山に行きたくてウズウズしてきました。
次は南アルプスの入笠山を考えていたのですが全く雪がなく楽しめそうにありません。
そんな時に黒斑山に行きませんか?と声をかけていただいたので、黒斑山に行ってきました!

黒斑山は長野県小諸市と群馬県嬬恋村にある浅間山の第一外輪山の最高峰の山で標高2404mです。
この時期は黒斑山から見ることができる雪を被った浅間山が有名です。よくガトーショコラと呼ばれていますね。
YAMAPの記録などその写真をよく見ていてずっと行きたかった山の一つです。

当日は天気が素晴らしく、とっても綺麗な景色を見ることができました。
今回も写真をメインに書いていきます。

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行程

往路:登山口(10:00)→槍ヶ鞘(11:05)→トーミの頭(11:20)→黒斑山(11:55)

復路:黒斑山(13:15)→トーミの頭(13:20)→槍ヶ鞘(13:30)→滑落停止訓練(30分)→登山口(14:43)

登山口〜槍ヶ鞘

午前9時半頃、登山口近くの駐車場に到着しましたが、既に満車であったため下の方にある所に停めました。

黒斑山方面は晴天です!行きの高速からは曇天で天気が心配でしたが晴れてよかった☀

そしてそして、下が曇天だったおかげか、登山口時点で雲海を見ることができました!!
天気と景色はかなりの好条件であったと思います。

登山口にある大きな看板。今回は表コースのピストンにしました。中コースはあまり展望がないらしいので景色優先です。

今日の装備は20L程度のザックとストック

アイゼン、ゲーターを付けて出発!

登って標高を上げていくと雲海が更に綺麗に見えてきました!
雲海と空の境界が曖昧で不思議な景色です。

歩みを進めて行くと黒斑山の頂上?らしきてっぺんが見えてきました!
遠いな〜〜

トレースを少し外れると膝辺りまでズボッとはまります。
これも雪山の醍醐味ですね。

登山口からひたすら登りです。(一部だけ下りもあり)
登って登ってなので、だいぶ体温が上がってきました。あっつい。。。

広いところにでた〜!迫力がすごい!

雲海の際を撮影してみました。今までみたことのない景色で感動です。

青空がとっても綺麗。やっぱり晴れている山に登るのが一番楽しいです。

雪だるまが登場!いつからあるのかな?

おっ!!浅間山の山頂が覗いてきました!これは稜線からの景色も期待できそうです!

シェルターが設置されていました。浅間山が噴火したとき用でしょうか?

槍ヶ鞘〜トーミの頭

槍ヶ鞘に到着しました。ここから稜線に出るのですが、浅間山がドーン!と鎮座しています。

ドアップ浅間山!
薄らと登山道のような道が見えます。こっちも登ってみたいな。

右側がガレている稜線上を進んでいきます。少し混雑気味。。

振り返っても絶景。若干霞んで来ましたがそれでもやっぱり綺麗。

表コースと中コースの合流地点に来ました。山頂までは残り0.6kmです。

稜線上は風が吹き付けるためか、あまり雪がありません。この日は太陽の光が暖かくどんどん雪が溶けていきます。

トーミの頭〜山頂

トーミの頭に到着です。
大きな岩が積み上がっているよう感じですので、アイゼンを付けている状態では非常に歩きにくかったです。

山頂まであとちょっとです。

開けた稜線上を進むと思いきや、樹林帯の中を進みます。

電波塔?なんだろう。スピーカーが付いていることから、何かをアナウンスするのかな?
浅間山の噴火情報???

山頂

黒斑山山頂に到着!2404mですが、駐車場の時点で1900m程あるので比較的楽に登ることができました。

5人中2人が黒斑山の奥にある蛇骨岳に行きたいと言うことで、2人を見送りました。
残る私たち3人は山頂でお留守番です。往復で1時間程度かかるため、行動食を食べてまったりと過ごしました。

山頂の気温はちょうど0度です。そんなに寒くはないのですが、じっと止まっていると流石に寒いですね。日向が温かいので日向ぼっこです。

最近はまっているサントリー天然水との写真。ここは南アルプスではないですが、いい感じです。

ここがおそらく二人が向かった蛇骨岳です。この稜線歩きは楽しそ〜!

山頂〜登山口

蛇骨岳から二人が帰ってきたので下山開始です。帰ってきてすぐに出発できる二人の体力はすごい!

迫力のある浅間山ともお別れです。名残惜しいですが下山していきます。

ふと空を見上げると燕が飛んでいるかのような雲がありました。
ちょうど燕岳について話していたので、すごくタイムリー。

行きに通った坂まで戻ってきました。
誰かがソリで滑ったような後があり滑落停止訓練にはぴったりの場所です。

それなりの急斜面をピッケルを突きながら登っていきます。

上に着いたら滑り台のように滑っていきます。速度が出たら体を反転させてピッケルを雪面に突き刺して停止。なかなか難しい。。。
来年はピッケルを買って谷川岳の雪山講習会に行こう。

時刻はすでに14時半。西日が逆光になって素敵な写真を撮ることができました。

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下山後

下山後はスキー場に隣接されているカフェテリア ラクーンで食事をしました。
スキーもめっちゃ楽しそう。

ポーク焼肉丼、ソースカツ丼、カレー、ちゃんぽん、ビーフシチューと美味しそうなメニューがたくさん!悩むなぁ〜

選んだのはソースカツ丼!お腹がぺこぺこなのでガッツリご飯とお肉が食べたかったからです笑
食べ進めると想像以上のご飯の量で、お茶碗2杯分くらいあったと思います。
めちゃめちゃお腹いっぱい。。。美味しかった〜

売店には山バッチが置いてありませんでした。残念。。。
黒斑山の山バッチはどこで売っているんだろう?

まとめ

3回目の雪山でしたが、今回もすっごく楽しかったです。北横岳、縞枯山に続いて黒斑山も晴天でした。本当に運がよかったです。登るたびに雪山が好きなりますね。

黒斑山自体も楽しかったのですが、やはり目の前に鎮座する大迫力の浅間山が最高でした!
例年より雪は少なめということでしたが、それでもガトーショコラになっていました。

下山途中にいい坂があったので滑落停止訓練を行いました。坂を滑り降りスピードが出たらピッケルを雪面に刺すのですが、その瞬間にピッケルを持って行かれ体だけが流されました。
パッと停止するのがこんなに難しいなんて。本格的に雪山に登る前にしっかりと講習会に行きます。

今シーズンは暖冬ですので、今回の黒斑山で最後の雪山になると思います。
最後にふさわしい天気で素晴らしい景色を堪能することができました。大満足です。

次はどこの山に行こうかな。

YAMAP、Instagramにも投稿していますので、よろしければこちらもご覧ください。

黒斑山 2020-03-01 / Krunaruさんの浅間山・黒斑山・篭ノ登山の活動データ | YAMAP / ヤマップ
浅間山・黒斑山・篭ノ登山の日帰り登山・山登りレポート。日帰り。累積標高は571m、距離は5.3km。天気は晴れ。車坂山~槍ヶ鞘~トーミの頭~黒斑山~トーミの頭~槍ヶ鞘~車坂山。個人ブログにも掲載しています。

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