[登山道具]キャリー・ザ・サン ソーラーランタンを1ヶ月間使用 テント泊をする全登山者におすすめしたい

登山道具

今回はキャリー・ザ・サンのソーラーランタンを紹介です。

ソーラー発電ができるランタンで、登山に限らずアウトドアシーンや災害時にも使える商品です。私は8月にようやく購入したのですが、Twitterなどを見ると持っている人は持っている人気のアイテムですね。

公式サイトはこちら。
サイトのトップに出てくるキャッチコピーは「世界の夜に太陽を」。
商品情報がよくまとまっていますので、是非ご覧ください。

CARRY THE SUN(キャリー・ザ・サン)【公式サイト】 | ランドポート株式会社
CARRY THE SUN(キャリー・ザ・サン)は、太陽光を利用する環境にやさしいecoな ソーラー充電式のランタン。いつでも・どこでも・だれでもが使える新時代の灯りです。
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商品概要

当ブログでは公式サイトからスペックを抜粋するだけにして、あとは実際に使ってみた感想を書いていきます。

MediumSmall
明るさ強/100ルーメン
中/20ルーメン
弱/10ルーメン
強/30ルーメン
弱/15ルーメン
点灯時間強/10時間
中/42時間
弱/72時間
強/10時間
弱/15時間
LED数LED10灯LED6灯
LEDカラーウォーム(オレンジ)
クール(白)
レインボー
ウォーム(オレンジ)
クール(白)
ベルトカラーブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
オレンジ
使用サイズ11×11×11cm8.8×8.8×8.8cm
収納サイズ11×21×1.2cm8.5×17×1.5cm
重量86g57g
耐水性IP67IP67
電源ソーラー充電式、リチウムポリマー電池ソーラー充電式、リチウムポリマー電池
充電時間7-9時間5-7時間
電池残量表示ありなし

公式サイト(https://www.carrythesun.jp/)より引用

購入した理由

元々ソーラーランタンの存在自体は知っていたのですが、ふ〜んそう言った商品があるんだ〜という感じで特に意識していませんでした。そんな自分がこれ欲しい!と思ったのは、8月上旬に行った甲武信ヶ岳テント泊です。その時のパーティーの一人がこのソーラーランタンを使っていました。

元々少しだけ興味があった商品なので、実際の使い勝手を教えてもらいました。
教えてもらったランタンのいいところは下記のポイントです。

  • ソーラー発電のため電池不要.ザックに取り付けておけばOK
  • smallサイズはわずか56g
  • 水に濡れても大丈夫
  • 10時間は光るので2~3日のテント泊でも使える
  • 3000円以下で安い
甲武信小屋の前のテラス席で撮影

やはり見聞きした情報と、実際に山の中で物を見るとでは情報量が段違いです。
いい点ばかり書いたのですが、悪い点ってあるの?っていう感じです。

まさか10時間も電池が持つとは思いもしませんでしたし、重量も56g!!実際に持ってもすっごく軽い!テント泊では少しでも荷物を減らしたいところですが、56gの増加でライトが手に入るなら迷わず持っていきますね。

気になるお値段はAmazonで2860円(購入した8/11時点)です。安くない?うん。買おう。

開封

はい、ということで甲武信ヶ岳から帰ってきてすぐAmazonで注文しました。
私が購入したのはSmallサイズのWarm Lightです。

Mediumの方が明るく点灯時間も長く、さらに電池残量表示もあります。ただ、今回はサイズと重量を優先しSmallにしました。

取手の部分のカラバリはブラック・ホワイト・オレンジがあります。
正直どれでもよかったのですが、視認性のよいオレンジにしました。

ソラーパネル側に電源ボタンがあります。デザイン的にもスタイリッシュでいい。

部屋を暗くして点灯させました。結構光が拡散するので一点集中で明るくなるわけではないです。
あたりがふんわり明るくなる感じですね。

ライトの色は寒色の白と暖色のオレンジの2種類。友人が白を持っていたので私はオレンジに。

実際の使用感

購入してから1ヶ月経ちますが、白馬岳テント泊・燕岳テント泊・戸隠キャンプ場泊で高妻山の山行に持っていきました。おおよそ6日間の使用です。

ザックにはカラビナを通して取り付けます。テント泊用のザックが3つ並んでいますが、ソーラーランタンが付いていても全く違和感がありません。むしろ強者感…?

テント内で点灯させてみました。ライトに露出を合わせてしまったので分かりづらいですが、テント内はかなり明るいです。

結構光が拡散するので、外で使用する場合ですが足元は見えづらいです。その代わりテント内などの限られた空間ではいい感じに光が回ってくれて明るいです。
ランタンで光を確保するのは見た目的にもおしゃれな感じがしますね!

この地図の写真は戸隠イースタンキャンプ場で20時に撮影したものです。周りは木々に囲まれているため真っ暗です。そんな中ソーラーランタンのみで地図を読めるほどの明るさを確保することができました。これまではヘッデンを使用して夜に地図を確認することが多かったのですが、ランタンで代用することができます。文字が読めるくらいの明るさが確保できるのはかなり嬉しいポイント。

光を確保するというのは、文字を読む・周囲を確認する以外にも遊びにも使えます。

いちばん手前にあるテントが私のテントなのですが、テントにランタンを吊り下げて外から写真を撮ってみました。自分はヘッデンをつけて足元確認です。光が2個あるから遊びにも使えますね。

燕岳で撮った天の川とランタンの写真。
ちょっとイメージ通りの写真にはなりませんでしたが、星景写真にひと工夫もできます。

こんな感じで1ヶ月間使ってきました。甲武信ヶ岳の時に思った通り、非常に軽量で必要十分な光量を確保することができました。そしておしゃれ。

良い点ばかりで悪いところは無いのでは?と感じています。よくない点は長期使用すると出てくるのかな?耐久性やバッテリーの寿命など。あ、強いていうならば品質のばらつきかもしれません。Amazonのレビューを見ていると個体差があるとかないとか。(あくまでAmazonのレビューなので真偽は不明)

個人的に一番いいな!!と思った点は、ヘッデンの使用を減らせるというポイントです。

今までのテント泊では、テント内で物を探したり地図を読んだりする時にヘッデンを使用していました。しかし、ヘッデンが一番必要なシーンはテント内ではなく、暗闇の中を歩く時です。常に予備電池を持って行っているのですが、電池切れは怖い物です。ント内で電池を消耗させ、登山中に電池切れになったら行動不能です。もしこうなったら本当に笑えないです。

このランタンの光量では足元・前方を強く照らすなどはできません。でも、テント内で必要な光量を確保することができますし、外でおしゃれに光を灯すこともできます。ランタンとヘッデンの使用するシーンを分けることで、結果的に電池の消耗を抑えることができます。ヘッデンは本当に必要な時にこそ、使うことができます。いや〜買ってよかった。

この1ヶ月間は登山でのみ使用しましたが、キャンプや災害時に使ってもよさそうですね。
(災害だけは使う日が来ないで欲しいですが….)

このランタンが本当によくて燕岳に一緒に行った山友達も購入していました笑
2800円でテント泊がさらに楽しくなるアイテムですので、気になる方はぜひ購入してみてください。

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