[撮影機材]撮影機材をフルサイズ機からAPSC機のFujifilm XT4に買い換えることにしました

カメラ

今回は撮影機材の話をしていきます。

この度、1年と10ヶ月間使用したフルサイズ機と大好きなZeissレンズ等を売却し、Fujifilm XT4を購入しました。なぜフルサイズ機を手放してAPSC機のXT4にしたかを綴っていこうと思います。

スポンサーリンク

フルサイズからAPSCに乗り換えようと思う

乗り換える理由

フルサイズ機からAPSC機に乗り換える理由はただ一つ

フルサイズはレンズが重いデカイ高価

これに尽きます。メーカ問わずフルサイズ機はレンズが重くてデカくて高いです。いくらボディが小型になろうがレンズが重い。そんでもって高い。短焦点レンズでも10万円スタート。高級ズームレンズは20万スタートが多いです。もちろんサードパーティ(シグマやタムロン)のレンズは軽くて安いものもあります。

レンズの重量・サイズ・画質・質感のどこを求めるか?どこを妥協できるか?は人それぞれです。
私は全部求めるわがままな人なのです。質感と画質を求めれば重く高く。そこをケチれば質感がイマイチ…

満足のいく機材には無限にお金がかかるのです。もうお金ないです。カメラ用品と登山用品って無限にお金がかかりません?みんなどこにそんなお金あるの?

私が登山に行く時は以下の機材を持って行くのですが、総重量が4kgを超えることがよくあります。

  • カメラ本体(565g)
  • レンズ2本(約1500g)
  • 三脚(1200g)
  • カメラバッグ
  • 予備バッテリ
  • メンテナンス用品
  • GoProセット

最近は撮影機材が重く登りが非常に辛いです。(テント泊装備でもCT×0.9の速度で登ってるからな気もする)
本来山に登るのに不要なカメラ。要はオプション品ですよね。なのに4kgも余計に背負ってひぃひぃいいながら登って何をしているんだろう?って考えるようになったんです。

何をしに山に行っているんだろう?景色を楽しむため?その撮影をするため?

まぁ答えは両方ですね。私の登山スタイルは写真・動画などの撮影を含めて登山です。いくら辛くてもカメラは持って行きたい!諦めたくない!そんなこんなでいろいろ考えた結果、APSC機に乗り換えよう、という結論に至ったわけです。一般的にはセンサーサイズが小さい方が、レンズも小さく・軽く・安価になります。

街中で撮る分には重さが気にならないので画質的にフルサイズがいいのですが、山ではフルサイズを諦めます。

乗り越え先の候補

最近は風景写真界隈でホットなNikon Z5,6,7も気になっていたのですが、同じフルサイズ機に乗り換えても重量は変わらないので、そこは諦めてAPSCです。

APSCのミラーレス機で考えると正直、Fujifilm一択です。各種カメラメーカありますが、APSCに一番力を入れているのはFujifilmのみかと。他メーカはフルサイズに一番力を入れているように感じます。

Fujifilmのカメラは以前友人にX100Fを貸してもらい、1ヶ月ほど使用したことがあります。RAW現像せずとも自分の望む色に近い写真を撮ることができました。それにフィルムシミュレーションが楽しかったんだよな〜

あと自分の周りにFujifilm使いが多く、作例という名の暴力に晒され続けてきた結果、陥落したという側面もあります。みんなFuji機使ってすっごくいい写真を撮っているんですよね〜

Fujifilmのレンズはフジノンレンズと言うのですが、APSC用としてはそこまで安くはありません。単焦点5~10万。ズームは5~15万くらいでしょうか?でもフルサイズよりは安いです。そして1本1本の評価がとてもいいです。

うん、Fujifilmにしようかな。

FUJIFILM Imaging PlazaでXT4をレンタルしてみた

フルサイズからAPSC機に乗り換えて画質やボケ感に満足できるのか?それだけが懸念点でした。ということで、実際に使ってみようと思いレンタルして使ってみました。

東京駅近くにあるFUJIFILM Imaging PlazaでXT4とレンズをレンタルしました。物にもよるのですが、大体当日返却のレンタルは無料です。中判カメラとかはお金がかかります。

FUJIFILM Imaging Plaza

レンタルするためには電話予約が必要で面倒ですが、無料で借りることができるのでお試しにはすっごく助かります。

さて、友人と浅草に軽く撮影に行ってきました。レンズはキットレンズのXF1680F4を使用しています。一部35mmF1.4だったかも…

初めて使うカメラとレンズのためかなり振り回されましたが、全て撮って出しJpegです。
よろしければどうぞ。

銀座線浅草駅で下車。クラシックネガで撮影。うむ、いい色。

雷門。若干人が多いかなと思いつつも、平常時からは考えられないほどの人の少なさ。
望遠端120mmで撮影しているので、圧縮効果もあって少し人が多く見えますね。

この日は生憎の曇天でメリハリのない光。そんな中でも綺麗に白を描写しているように感じます。

エテルナで彩度を落として撮影。う〜ん、なんか違う。エテルナ難しいな。

歩き疲れたのでお茶屋さんで休憩。ちょっと色が濃いな。

浅草から帰ってきました。カメラとレンズを返却してまだ時間があったので、片っ端からレンズを試させてもらいました。Fujifilmの方とレンズについて語り合いながら物色。

Fujiの短焦点レンズは開放で撮影した時に収差が気になるかも。露出補正ダイヤルのところが派手に滲んでいます。とはいえ、滲むということは逆に柔らかい描写でもあります。ここはレンズの使いこなしですね。

一日XT4で撮影してみて、本当にFujiもいい描写をしてくれました。
動画撮影では手振れ補正よし。静止画と動画の切り替えダイヤルよし。
うん、いいカメラだ。これに買い換えよう。

気になった点はグリップの悪さ。かなり持ちにくかったです。拡張グリップは必須かもしれません。
あとバリアングル使いにくい。動画を撮る時はいいけど、静止画撮影時は操作が面倒でした。
慣れるものかな〜

唯一の心残り

フルサイズ機を手放すにあたって心残りもあります。

それはCarlZeissのBatis・Loxiaシリーズ、Voigtlanderのレンズが使えなくなることです。(マウントアダプターを介せばVMマウントは使える)

6月に購入したばかりのCarlZeiss Loxia 2/50、紹介はしてないけど人生で初めて購入したレンズのBatis 2/40CF。既に売却済だけど、大好きだったVoigtlander Super Wide-Heliar 15mm F4.5。

これらがずっと使えなくなると思うとちょっと寂しいです。

レンズの供養にお気に入りの写真を何枚か置いておきます。

Voigtlander Super Wide-Heliar 15mm F4.5
Batis 2/40CF
Batis 2/40CF

MapCameraで売却

手持ちのカメラとレンズの売却先は、みんなの防湿庫として有名なMapCameraにしました。

デジタルカメラ、ミラーレスカメラ、交換レンズの総合サイト|マップカメラ
マップカメラは、新品・中古問わず、人気のデジタルカメラ・ミラーレスカメラだけでなく、交換レンズ、カメラアクセサリーの販売・買取・下取・委託を行う通販カメラショップです。

サービスとしては先取り交換を選択。これは先に購入したカメラが届き、後日下取りに出すカメラを送るというサービスになります。利点は購入したカメラが最速で届くという点。私の場合決済から2日で届きます。その2日後に下取りのカメラを送る予定です。

フリマアプリや知り合いを辿ればより高額に売却はできると思うのですが、手間がかかるので一番楽なMapCameraにしました。

さて、1年と10ヶ月お世話になったカメラとレンズに感謝して最後のメンテナンスです。埃や汚れを拭き取りピカピカに。

CarlZeiss Batis 2/40CFは街中での撮影で常に使用していました。掃除と箱詰めをしながら色んな所に撮影に行った記憶が蘇ってきます。いざ手放すってなると寂しいな…

MapCameraでXT4をポチる

決済画面はこんな感じ。売却額がそれなりにありました。元々いくらで買ったか怖くて計算できません。

8万円の受け取りになっていますが、MapCamera以外でもレンズを1本購入。その他予備バッテリーやら保護フィルターなどを買ったらほぼ残りませんでした…

購入したレンズは次回のお楽しみに。

コメント

タイトルとURLをコピーしました