[登山] 中央アルプス 木曽駒ケ岳・宝剣岳

登山

10月下旬、長野県中央アルプスの一座、木曽駒ヶ岳と宝剣岳に行ってきました。
木曽駒は自身初のアルプス登山で、想像していたよりもずっっとよく感動しっぱなしの一日になりました。
そんな様子をお送ります。

YAMAPにも投稿しております。よろしければこちらもご覧ください。

木曽駒ヶ岳・宝剣岳 -2019-10-20 / Krunaruさんの木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山の活動データ | YAMAP / ヤマップ
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山の日帰り縦走登山・山登りレポート。日帰り。累積標高は468m、距離は3.7km。天気は晴れ。中岳~木曽駒ヶ岳(西駒ヶ岳)~中岳~宝剣岳。初アルプスで木曽駒へ いままで登った山で一番標高が高いのは2017m(雲取山)
中岳から木曽駒ヶ岳方面
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行程

往路:菅の台バスセンター(7:30)→しらび平駅(8:40)→千畳敷駅(9:30)→乗越浄土(10:10)→中岳(10:20)→木曽駒ヶ岳山頂(10:50)

復路:木曽駒ヶ岳山頂(12:00)→中岳(12:15)→宝剣山荘(12:20)→宝剣岳(13:10)→宝剣山荘→乗越浄土(13:30)→千畳敷駅(14:10)→しらび平駅(14:50)→菅の台バスセンター(15:30)

菅の台バスセンター

午前7時半ごろ菅の台バスセンターに到着です。
バス停に隣接されている駐車場に車を停めましたが、既に満車近くになっていました。
駐車可能台数はおよそ350台です。停められなかった車は少し離れた駐車場に案内されていました。

まずはバス&ロープウェイの切符を買うために切符売り場に並びます。(最初は間違えてバス待ちの列に並んでしまいました…
10名程度並んでいましたが、二名の職員さんが対応されていたのでスムーズに列が消化されていきます。
料金はバス&ロープウェイ往復(大人)で4200円でした。

詳細は公式ページをご参照ください。
https://www.chuo-alps.com/fare/

対してバス待ちは長蛇の列になっていました。ざっと200名くらいでしょうか?
ですが、ありがたいことに臨時バスが多数出ていたため、30~40分程度でバスに乗ることができました。

しらび平駅

菅の台バスセンター〜しらび平駅の間はぐねぐねとした道になっています。乗り物酔いしやすい方はご注意ください。私は少し気分が悪くなりました…

バスに揺られることおよそ30分、ロープウェイの駅であるしらび平駅に到着しました。
菅の台はガスっていましたが、しらび平駅は青空が見えました。いい山行になりそうです。

およそ20分ほど並びロープウェイに乗り込んでいきます。
最前列に乗ることはできませんでしたが、ものすごくいい眺めでした。

千畳敷カール

9分間のロープウェイによる空中散歩が終わると、日本一標高の高い駅である千畳敷駅に到着しました。千畳敷駅を出ると、目の前には千畳敷カール!!
この景色を見るだけで、ここに来て良かった〜と心から思えます。

景色を堪能したところで、乗越浄土に向かいます。
駅から歩き始めてすぐに登りなので少し息が上がりますが、振り返ると絶景が広がっていました。
手前から千畳敷駅、八ヶ岳、富士山が綺麗に見えます。雲海も少しだけあっていい味を出しています。

左手には宝剣岳が見えます。宝剣岳のてっぺんには人が立っていました。
いや〜あそこに立つのはすごい!!(後半に出てきます

乗越浄土まで残り少しのところで渋滞が発生していました。
少し息が上がっていたので、息を整えながら渋滞が解消するのを待ちます。

乗越浄土

千畳敷駅から登り始めること40分で乗越浄土に到着です。

乗越浄土までくると稜線に出るため、景色が良くなる代わりに風が強く肌寒いです。

左手に見える青い屋根の小屋が宝剣山荘、赤い屋根の小屋が天狗荘。
右手に見えるピークが中岳です。

宝剣山荘の横から帰りに寄る宝剣岳方面。こちらは大きな岩がゴロゴロしていました。

休憩もほどほどにして中岳に向かいます。

中岳

浄土乗越から中岳までは10分ほどで到着しました。
中岳から木曽駒ヶ岳山頂方面です。
山頂まであと少しですね。

中岳は狭い割に人が多かったので、ささっと木曽駒ヶ岳山頂に向かいました。

頂上山荘&キャンプ場に到着しましたが、今回は日帰りなので寄りません。テント泊の時まで持ち越しです。

木曽駒ヶ岳 山頂

山頂に到着です。
中岳からはおおよそ20分程度で、渋滞していなければ15分程度で歩けます。

頂上には千畳敷駅にあった神社の奥宮がありました。
ここまで安全に登れたことに感謝を。。。

こちらは穂高方面です。槍ヶ岳もうっすらと見えました。来年は北アルプスにもチャレンジしてみたいです。

中岳、宝剣岳方面。奥には八ヶ岳まで見渡せました。

ご飯を食べて休憩している横でタイムラプスを撮ってみました。

[タイムラプス][木曽駒ヶ岳] 中岳方面

山頂方面です。どんどん人が増えてきて賑やかです。

[タイムラプス][木曽駒ヶ岳] 山頂付近


頂上の景色も名残惜しいですが、1時間以上ゆったりしたのでそろそろ宝剣岳に向かいます。

宝剣岳

宝剣岳は岩場・鎖場であり、滑落すると命の危険もある場所です。木曽駒ヶ岳に来た登山者の中でも一握りのみが宝剣岳に向かっていたように思います。
私自身あまり鎖場の経験があるとは言えないため、不安もありましたが無理そうであれば引き返すと決めチャレンジしてきました。

まずは念のために宝剣山荘にてヘルメットをレンタルしました。ヘルメットをしていない人の方が多かったですが、万が一を考えるとあった方が安全だと思います。
ちなみに、ヘルメットのレンタルは1つ800円ほどしました。

宝剣岳山頂を目指してスタート。

登り始めてちょっとすると鎖場が登場しました。
急な登りですが手足を引っ掛ける所が多かったので、落ち着いて登れば問題ありません。

山頂が混雑しているようで、登る人の待機列ができていました。

山頂が見えてきましたが、まだまだ待機列が続いています。
というのも、山頂は狭いため居られる人数に限りがあります。登る人と降りる人でコミュニケーションを取りながら人数を調節しているので時間がかかるのですね。

山頂に着くとてっぺんに座っている人が居ました!

私はめちゃくちゃ怖かったのでこの辺で笑
次に来たときは立ってみようと思います。

宝剣岳山頂から千畳敷駅方面です。標高差300m程度ですが、数字以上の高度感でした。

次々と人が登ってきており混雑しているので、写真を撮り終えたらさくっと山荘方面に降ります。

乗越浄土から先ほど登ったばかりの宝剣岳を振り返ってみました。
まだ手足には鎖や岩の感覚が残っており、頂上で味わった緊張・恐怖・感動、、様々な感情が蘇ってきました。もう一度登りたい…

まとめ

私が今まで登った山で一番標高が高いのは雲取山の2017mでしたので、それを大きく更新。
そして、記念すべき初のアルプスでもある木曽駒ヶ岳でした。

標高はおよそ3000mですがロープウェイで稼ぐことができるため、体力・技術的にも優しく手軽に3000m級の景色を楽しめるいい山です。
※宝剣岳を除く

今回は日帰りの山行で時間との勝負でもあったので、ゆったりと景色を楽しむことができなかったのは残念でした。
来年はテント泊でゆったりと楽しもうと思います。

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