[登山] 憧れの八ヶ岳へ ~硫黄岳~

八ヶ岳

11月上旬、憧れの八ヶ岳に行ってきました。八ヶ岳は日本百名山の1座で長野県と山梨県に跨がる山塊です。距離としては南北におよそ30kmあり、いくつものピークが存在しています。

今回は、その中の硫黄岳(2760m)に行ってきました。

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行程

往路:桜平駐車場(中)(6:30)→夏沢鉱泉(7:15)→オーレン小屋(8:00)→赤岩の頭(9:15)→硫黄岳山頂(9:40)

復路:硫黄岳山頂(11:20)→ヒュッテ夏沢(12:00)→オーレン小屋(12:30)→桜平駐車場(中)

今回のGPSログですが、最初のスタート忘れ・休憩後のリスタート忘れ、と散々だったのであまり参考にはならないかもです。

桜平駐車場(中)

午前6時30分、桜平駐車場(中)に到着しました。

桜平駐車場は上中下と三箇所ありますが、今回は中に停めました。上には行っていないので、どれくらい停まっていたかは不明です。
まずは、駐車場から夏沢鉱泉を目指します。

最初はよくある舗装路です。駐車場に行くまでの道よりよく整備されていたと思います。
標識も立っているのでルートがわかりやすいですね。

左手方向のオーレン小屋方面に夏沢鉱泉があります。

初めてきた八ヶ岳ですが、水が豊富だと感じました。透明度もとても高くそのまま飲めそうです。(実際に飲んではいませんが

まだまだ舗装路を進みます。

もう少し登ったところで砂防堰堤の工事をされていたので、そのための小屋でしょうか。

少しすると舗装路が終わり、砂利道に入りました。

駐車場からはずっと川沿いを歩いてきています。川の音で落ち着きます。

夏沢鉱泉が見えてきました。

夏沢鉱泉

午前7時15分頃、夏沢鉱泉に到着しました。

日帰り温泉は700円です。今回は寄りませんでしたが、次回があれば寄ってみたいです。
小屋にも特に用がなかったため中には入りませんでした。ちゃちゃっとオーレン小屋まで行きます。

登っていて川の流れる音が心地よいです。

オーレン小屋まではこのような道が続きます。

この地点でオーレン小屋まで半分程度だったと思います。

気が付けば川ばかり写真を撮っていました笑

駐車場の時よりだいぶ日が上がってきました。

木々の間からも太陽が見えてきました。
個人的に森の中に日が差す景色も好きです。

オーレンまでどんどん進みます。
この辺りはまだ道が凍っていませんでした。

早朝は柔らかい太陽光が自然を美しく魅せてくれるので大好きな時間帯です。

オーレン小屋に近づくにつれて、段々と道が凍ってきました。滑りはしないのでアイゼンは不要です。

オーレン小屋

午前8時頃、オーレン小屋に到着しました。

オーレン小屋周辺は地面凍っていたり、机には霜がはっていました。結構寒いです。

小屋の中では、ご飯・バッチなど様々な物を販売していました。入り口などにある薪は薪ストーブらしきものもあったので、その燃料ぽいです。
バッチは帰りにゲットです!

オーレン小屋は夏沢峠方面、赤岩方面の分岐地点にもなっています。今回はまだ雪が降っていないため、赤岩方面へ登りました。

先住民以外はロープ内へは立入禁止です。

オーレン小屋からの道はガッチガチに凍っていました。凍っている石は滑りやすいので注意。

赤岩の頭までは登りですが、急登というほどではなく登りやすかったです。

標高が高くなってきたため、周囲の木々が低くなってきました。

木陰には雪の塊が残っています。先週に降った雪の残り?

上が開けてきているのが見えてきました。ここを登りきれば赤岩の頭に到着します。

後ろ振り返ると雲海が見えました。だいぶ登ってきていたようです。

赤岩の頭

午前9時15分頃、赤岩の頭に到着しました。

ちょうど登った日がオーレン小屋の宿泊の終了日だったみたいです。
ここから先は稜線に出るため、風が強くものすごく寒くなりました。同行者が持っていた温度計では氷点下です❄

硫黄岳頂上方面は快晴です。

赤岳方面はガスガスです。

ここから先は巨大なケルンが各所にありました。

山頂までもう少し!

ここを超えれば山頂🗻

硫黄岳山頂

午前9時45分頃、硫黄岳山頂に到着です。

昔使われていた小屋でしょうか?立入禁止となっていました。

赤岩の頭ではガスガスだった赤岳・横岳方面が晴れてきました!
この絶景を見ながらしばらく休憩をしました。

山でのカップラーメンは地上の何倍も美味しく感じます。

同行者が撮影してくれた写真で、この日のベストショットです!

ゆっくりご飯を食べたので、爆裂火口に向かいます。

火口の縁には雪が残っていました。迫力があっていいですね。

先っぽは立入禁止です。
ここからは雲海が広がっていてとても綺麗でした。

爆裂火口周辺からは横岳がよく見えました。来年は赤岳から縦走をしようと思います。
午前11時20分頃、頂上を出発しました。気づいたら1時間半ぐらい頂上にいました笑

下りはこちらのヒュッテ夏沢方向です。

夏沢峠方面の稜線上にもたくさんの巨大なケルンがありました。

今日は一日雲海が見れていい日です!

横から見る爆裂火口も迫力があります。

下に見える青い屋根がヒュッテ夏沢です。結構距離があるように感じますが、下りなのでそれほど時間はかかりませんでした。

稜線上は寒かったのですが、森林の中に入るとまた熱くなってきました。
森の中に入ればヒュッテ夏沢までもう少しです!

ヒュッテ夏沢

12時頃、ヒュッテ夏沢に到着しました。

ヒュッテ夏沢から硫黄岳山頂方面です。かなり下ってきたのを実感します。
夏沢の山小屋は全て営業をしていませんでした。この時期はオーレン小屋のみなんですね。

ここの気温は約2.5でした。日が出ているので寒さは感じません。

ここもかなり標高が高いのでまだ雲海が見えました。
さて、オーレン小屋に向けて下っていきます。

ヒュッテ夏沢〜オーレン小屋まではずっとこのような森の中を進みます。

オーレン小屋

12時30分頃、オーレン小屋に戻ってきました。

すでに日が高く上がっており、朝は凍っていたものがすべて溶けていました。
時刻もお昼の時間なので、外にあるテーブルでは数組が昼食中でした。
自分たちがここを通過したのが早朝だったので、感覚が狂いますね…

オーレンでのちょっとした休憩の際にYAMAPの記録を一時停止して、休憩後に再開するのを忘れ夏沢鉱泉あたりで気づく失態をやらかしました…

太陽の日に紅葉を照らされており、朝と違った美しさを見ることができました。

行きに撮り忘れた登山道入り口です。
ここから桜平駐車場(中)まではすぐすぐです。

まとめ

憧れの八ヶ岳に初挑戦でしが、めちゃくちゃ楽しかったです!八ヶ岳の雰囲気、頂上からの景色といい何もかもが新鮮でワクワクしました。
麓はきれいな緑、豊富な水と自然が豊かで居心地がよかったです。そして、標高が上がるにつれて季節が秋から冬へと移り変わっていきました。2つの季節を味わえるのは贅沢ですよね。
山頂からは天狗岳、横岳、赤岳と南八ヶ岳を見渡すこともできました。来年は赤岳からテント泊で縦走をしたいと思います。

最後に、
自分が八ヶ岳に行きたいと思っていた所に、登山計画の作成&運転をしてくれた同行者の二人には感謝です🙏

YAMAP、Instagramにも投稿していますので、よかったらそちらもご覧ください。


八ヶ岳(赤岳・硫黄岳)-2019-11-04 / Krunaruさんの八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳)の活動データ | YAMAP / ヤマップ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳)の登山・山登りレポート。日帰り。累積標高は491m、距離は6.7km。赤岩ノ頭~硫黄岳。今回は憧れの八ヶ岳に行ってきました! 午前7時頃に桜平駐車場(中)に車を停めました。 上まで行かなかったので、上の方が満

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